2017年12月10日 (日)

Media GoからiTunesに乗り換え

これまでPCでの楽曲の管理は、SonicStage、x-アプリ、Media GoとSONYが作成したアプリケーションを愛用してきた。

Media Go

SONY製品も含めて、メジャーなアプリって脆弱性が見つかると、大々的に発表される。 つい最近も、Media Goのインストーラに脆弱性ありの発表があった。 でも、対応はしないみたいね。
インストール済みであれば関係ないのと、本年いっぱいでMedia Goのサポートは終了ということからの判断と思われ。後継のMusic Center for PCに移行してもらいたいとの思惑もあるのかな。Music Center for PCの方は同じ脆弱性に対応してたし...

そろそろ移行するかと思い立って、Music Center for PCのことを調べてみた ..... あちゃー。 かなり酷いですね (・_・;

  • CDの作成ができない。
  • 対応デバイスとしてXperiaがない。
  • MP3やAACへのフォーマット変換機能もないみたい。

まったくインストールする価値がないじゃんか‼︎
こうなると、 SONYのアプリケーションを使い続けていく理由はない。 もはやiTunesで決まりだな。

さて、そうと決まれば今Media Goで管理している楽曲をiTunesに移し替えなきゃ。
MP3やAAC(拡張子.m4a)のファイルは、そのままiTunesで管理できるけど、ATRAC Advanced Lossless(拡張子.oma)はiTunesだと認識しない。 幸いMedia Goには、ATRAC Advanced Lossless形式をMP3やAACの形式に変換するツールが付いている。 今回は1000曲近い楽曲をまとめてAAC形式に変換したので手順をまとめておく。

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2017年12月 2日 (土)

SharePointでOfficeファイルのオープンに失敗する

つい最近の出来事。 SharePointにあるExcelファイルを開こうとしたら以下のエラーに遭遇。

SharePointでExcelファイルのオープン失敗

SharePointでExcelファイルのアクセス失敗

ファイル'<<< URL >>>'にアクセスできません。次のいずれかの理由が考えられます。
  • ファイル名またはパスが存在しません。
  • ファイルが他のプログラムによって使用されています。
  • 保存しようとしているブックと同じ名前のブックが現在開かれています。

そんなはずはないです Thumbs down

このエラー過去にも出現した時がある。 理由として示されたことを確認したけど、どれも問題なし。 困ってしまい、いろいろ検索して解決した記憶がある。
確か、キャッシュを消せばいいってことだった。 でも、何のキャッシュだったか思い出せない (-ω-;)

次に同様の現象に遭遇しても覚えていられるように、今回は対応方法をメモとして残しておく。

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2017年11月 3日 (金)

モバイル端末でのVPN利用について考える

結構前の話題で申し訳ないんだけど、フリーWi-Fiに関する意識調査「ノートンWi-Fiリスクレポート(2017年版)」を読んでの感想。

記事を読みながら自分と対比させてみたけど、プライベート利用のモバイル端末でフリーWi-Fiを利用する際のセキュリティって意識していないことに気付いた。 フリーWi-Fiの危険性は理解しているけど、通信が暗号化されている/されていないとか深く考えずにアプリやブラウザを利用するなぁ。

記事の中で、フリーWi-Fiの安全性を高める技術としてのVPNの認知度は今ひとつとあった。 確かに、自分もモバイル端末でVPNを使うって発想は持っていなかった。
どうもVPNって聞くと、出先で会社のネットワークに入るための手段って感じがするんだよね。

フリーWi-Fiの危険性については、内閣サイバーセキュリティセンターが最近発行した「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」でも述べられてた。 ここでも、VPNの利用について触れられていたので、一般の人がフリーで使えるVPNを調べてみた。

日本だと筑波大学が研究目的で展開しているVPNサービスがあるけど、有志のサーバってことで信頼度は今一歩だな。

他にないかなと探していたら、Operaが展開しているSurfEasyが良さげ。何よりも接続ログを残さないことを宣言しているとこが気に入った。

ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブックは結構面白かった。
編者の思い入れが強いなと感じた部分もあったけど、逆にそれが気に入った点でもあるかな。
インターネットを使う上での脅威と対応について、イラストをふんだんに使って記述されているので自分は読みやすかった。
ただ、家族には勧めない。 興味のない人には、イラスト入りでも敷居が高すぎる。 書かれていることは自分の身を守るために必要なことなので、情報の授業とか会社の研修とかで扱うことを想定しているのかな。

後半では、SurfEasyの導入手順を紹介するね。 ちなみに、SurfEasyを導入したのは2017年7月ごろの話。

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2017年10月29日 (日)

Windows 10 Homeにリモートデスクトップ-Creators Update版

このブログの人気記事として「Windows 10 Homeにリモートデスクトップ」がある。
紹介しておきながらなんだけど、しばらく使っていなかった。 昨日、たまたま使おうと思ったら使えない。

リモートデスクトップ失敗

RDPラッパーを再インストールしたけど変わらず。
RDPラッパー付属の「RDPConf.exe」で状態を確認したら[↓]こんな感じ[↓]

リモートデスクトップ - 待ち受けなし

Listener stateが、「Not listening」になってる。 Creators Update or Fall Creators Updateへのアップデート契機で使えなくなっちゃったみたい。

GitHubにあるRDPラッパーのissuesを覘いてみたら、同様の症状に悩んでいる人たちがいっぱい。

【参考】 GitHub - Listener is not listening on Win 10 Home (build 14997+)

自分の環境では、このスレッドを参考に再設定したら、RDP接続できるようになった。 でも、今回は以下の問題に遭遇。

  • ChromeブラウザでRDPラッパーの最新版ダウンロードしようとしたら拒否された。
    GoogleにとってRDPラッパーは危険とみなされてる⁉

  • 途中でWindowsのスタートメニューが表示できなくなった。
    試行錯誤でいろいろやってたからかな?

  • rfxvmt.dllというファイルを%SystemRoot%\System32に登録する必要がある。
    DLLファイルはMS製みたいだけど、ダウンロードしたファイルをシステムディレクトリへコピーするのはちょっと抵抗あり。

そんなわけで、自分でトラブルに対処できない方にはお勧めできません。 以降の手順を実施した結果の不具合は自己責任で対応をお願いします。

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2017年10月28日 (土)

ココログベーシックでスマホのスタイルを設定したい

自分は、ココログをベーシックユーザーとして利用しているので、スマホに対するカスタムCSSは有料オプションとなっている。
個人的な楽しみとしてブログを書いているので、デザインについてはド素人。 お金を払ってまでして、スマホの見栄えを整えようとは思っていなかった。
それに細かな見栄えは調整できなくても、基本的なタグで構成された文書構造が崩れるなんてことは思いもよらなかったので、スマホで記事を確認することはしてこなかった。

スマホのページにもスタイルを適用

ある日、たまたま以前書いた記事の内容をスマホで確認して唖然。divで構造化している罫線はまったく描かれないし、olで列挙していた手順が全部つながって表示され列挙の体を成していない。 これは、さすがにまずいなと思い、スタイルを設定することにした。

スタイルを適用した現在のスマホでの表示は左図のようになっている。

無料のココログベーシックではできることは限られているため、以降の対応では標準的なスタイルの設定からは外れている。 HTMLやCSSの流儀に照らして、グレーゾーンな対応を行っているだけではなく、ココログの運用側の都合で仕様を変えられてしまうとアウトな対応となっている。
また、以降の対応はスマホ専用のスタイルではなく、PCと共通で利用されるスタイルとなるので注意。

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2017年10月23日 (月)

Windows 10 Fall Creators Updateを適用したのにOneDriveのオンデマン機能が使えない

Windows 10のFall Creators Updateの配信が始まったね。早速適用してみたよ。
まずは、メインのPCからバージョンアップ。作業はUpdateツールを利用して実施。インストール中のエラーが発生することもなく、だいたい1時間半くらいで終了。

Windows10 Fall Creators Update バージョン情報

Windows10との互換性が取れていないディスプレイドライバの手動登録を実施して作業完了。バージョンは1709。

以前も記載しているとおり、自分のメインPCはWindows7時代のちょっと古めのVAIOをアップグレードしているため、Windows10で利用可能なディスプレイドライバが配布されていない。

Windows10にアップグレードした際には、(1) NVIDIAから同型のディスプレイアダプタのドライバをダウンロード、(2) ファイルを展開、(3) 設定ファイルの書き換え、(4) 署名を無視してインストールといった手順を踏んでいる。

正規のドライバではないため、大型アップデートの度に苦労して登録したディスプレイドライバがリセットされてしまい、その度に再登録する羽目になってる。

Windows 10  - 画面解像度に関する通知

今回の大型アップデートで特に期待していた機能は、OneDriveのオンデマンド機能である。

サブPCとして利用しているスティックPCはストレージ容量が約30Gしかないため、OneDriveに置いている大量のファイルを同期すると、あっという間に容量不足を引き起こす。
そのため、今までは同期するフォルダを絞っていた。今回のオンデマンド機能によって、必要な時だけ実体を同期して使うことが可能なため、より多くのフォルダを同期対象としておくことができるはず。

早速、OneDriveの設定を確認してみた。あれっ?オンデマンド設定が見当たらないんですけど(;゚⊿゚)ノ マジ?

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2017年7月15日 (土)

Apple IDを二段階認証から二要素認証に変更する

Apple IDは二段階認証と二要素認証を区別しているという前回の話の続き。
二段階認証を解除して、二要素認証に変更した際の手順となります。

iOSデバイスでの確認方法

現在のセキュリティ状況がどうなっているかは、iOSデバイスの「設定」で確認できる。
以下の画面キャプチャはiPadだけど、iPhoneでもほぼ同じ。

設定 - Apple ID

iOSデバイス「設定」にあるアカウント名をタップ ⇒ 「パスワードとセキュリティ」をタップ。

二段階認証が有効な場合は、以下の状態となっている。

二段階認証が有効な場合

二要素認証が有効な場合は、以下の状態となっている。

二要素認証が有効な場合

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2017年7月12日 (水)

Apple IDが二要素認証になるよってメールが届いた

何週間か前、朝早くに何やら英文のメールが届いてた。
こんな時間から迷惑メールかよって、寝ぼけ眼でメールに目を通すと、Appleから送られた本物みたいな感じ。

ちょっと長いけど全文を引用するね。

Thank you for using two-step verification to protect the security of your Apple ID.
If you install the iOS 11 or macOS High Sierra public betas this summer and meet the basic requirements, your Apple ID (someone@example.jp) will be automatically updated to use two-factor authentication. This is our most advanced, easy-to-use account security, and it’s required to use some of the latest features of iOS, macOS, and iCloud.
Once updated, you’ll get the same extra layer of security you enjoy with two-step verification today, but with an even better user experience. Verification codes will be displayed on your trusted devices automatically whenever you sign in, and you will no longer need to keep a printed recovery key to make sure you can reset a forgotten password.
For more information, read Two-Factor Authentication for Apple ID. If you have additional questions, visit Apple Support.

う~ん。 寝ぼけた頭では理解が難しいけど、iOS11にすると二段階認証(two-step verification)から二要素認証(two-factor authentication)に自動的に変更されるってことかな?
まぁ、自動で変わるなら放っとけばいいか。 おやすみzzz...

ん!? 二段階認証と二要素認証って何か違うの?

どうでもいい話だけど、Google翻訳に先のメールを喰わせるとtwo-factor authenticationを「二段階認証」って訳す場合と「二要素認証」って訳す場合とがあるね。

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2017年6月 9日 (金)

Googleブックマークが開かない(ループする)

自分は、PCのブラウザはChromeを利用している。 ブックマークは、本当によく使うものはブックマークバー、それ以外はGoogleブックマークを利用している。

今さっき、Googleブックマークを開こうとしたら、リダイレクトが無限ループみたいな症状を起こして開かない。 こんな時こそ、困ったときのGoogle先生頼み。 ググったらクッキー消せば治るって情報を海外のサイトで見つけた。

でも、すべてのクッキー消しちゃうのはちょっと抵抗あるな。

なので、CCleanerの設定変えて「*.google.co.jp」の除外設定だけを一時的に外してあげた。

CCleaner - クッキーリスト

そんでもって、CCleanerを実行したらきちんと開けるようになった。


2017年6月 4日 (日)

Windows10でコマンドプロンプトみたいなウィンドウが定期的にチラッと表示される

最近、タイトルの現象が発生していて、すごく気持ち悪い思いをした。

新しいアプリケーションをインストールしたとき、ログオン直後とかに1度だけ表示されるような状況はある。 でも、今回の現象は毎日のように発生する。 また、長時間利用していると定期的に発生している。

メインPCでは、いろいろやってるから、変なリンク踏んじゃって感染したかなぁ...でも、ウィル対策プログラムは無反応だし。 待てよ、新規ウィルスに感染してたらウィルス対策プログラムは意味ないか。

ちょっと調べるか。

翌日、会社のPC使って事例検索って、こっちでも同じ現象が発生するじゃん!
会社PCに関しては怪しいリンクを踏むような使い方はしない。 なんだ?

調査の結果、「OfficeBackgroundTaskHandlerRegistration」とかいうタスクが引き金になってるらしいと判明。

【参照】demandosigno - 何かのウインドウが一瞬開いて閉じる

確かに該当タスクが登録されていて1時間毎に起動されている。
ε= (*^o^*) ほっ
ウィルス感染じゃなかった。 よかったぁ。

このまま放置は気持ち悪い。 Webで検索した限りだと以下の二択になってる。

  1. タスクが起動しないようにする。
  2. 実行ユーザをSystemアカウントに変更して、バックグラウンド実行としてしまう。

こまめに起動しているってことは、必要だからなんだろうな。 だとするとタスクを無効化するのはちょっとイヤだ。 だからと言って、むちゃくちゃ権限が強いSystemアカウントで実行というのも考え物。
ちょっと迷って出した結論は、Users権限のまま邪魔にならないタイミングで実行するというもの。

特に難しい話ではない。 方針としては以下の3点。。

  1. 現状トリガーの修正(1時間ごとに繰り返す設定をやめる)。
  2. ログオン時に1回だけ実行してあげる。
  3. ロック解除時に1回だけ実行してあげる(スリープ復帰時に実行を想定)。

タスクスケジューラ

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